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<12月21日 トルコ良いとこその2:人が親切>

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トルコ滞在最終日。イスタンブールを離れブルガリアとギリシアの国境まで行く。
終点間際でバスに体格のいい銃を持った警官が入ってきてやや緊張。シートベルトを外して立とうとした人もいた。ここで降ろされるのかと不安。結局乗客全員のパスポートを預かって警官が下車。しばらくて返してくれた。テロ対策なんでしょうね。予想以上に時間がかかり目的地まで所要3時間。終着駅は暗くさびれていた。
大きなモスクは見たかったが、安全を考えてそのまま折返しイスタンブールへ帰る。
このバスツアーの良い点は郊外を見れたこと。人家がなく延々と緑の大地が続く。トルコの面積は日本の二倍。人口は日本の7割。牧畜や農業が産業と言うのがわかる。
バス中でトルコの印象を母と話し合う。
◎人がにこやかで親切(特に男性)。親日と言うのもあろうが、同僚にも優しい。電車に乗ると杖を持った母にさっと席を譲ってくれる。これは同国人の若い男性に対しても杖を持っていれば自然に代わる。
◎観光は見る所が一杯あるし食事が上手い、店は綺麗。物価は安い。治安は良い。
◎経済
何人かに景気はどうかと尋ねると「良くない」と異口同音に答えが返る。国立絨毯製作所の専務さんは「失業率14%は横ばい。ドイツなどに出稼ぎに行く。会社勤務の平均給与は約5万円、物価が安いからやっていける」そういえば説得に負け絨毯を買ったら「地域経済に役立つ」と感謝された。
わずかな日数だがこの国を満喫。もっと日本人が観光に来ても良い。お勧めです。

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2019年12月21日 16:13に投稿されたエントリーのページです。

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