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<12月12日 理論説明付きゲシュタルトワークショップ>

この土日は大阪のアウェアネスみどり会でゲシュタルト療法のトレーニングコースの講師をやらせていただきました。
個人ワーク4人、スーパーバイズ(CFO)2人、皆さん真剣に学ばれ充実した二日間でした。
今回は個人ワーク終了後、ファシリテーターの振り返りをしました。クライアントの何を見て聴いて質問、介入を行ったか、どういうオプションがあったか。その背景の理論を伝えます。
実際のワークの中の事例を使い、図と地、未完了、トップドッグ/アンダードッグ、最近の関係性のゲシュタルトのインクルージョンなど。

12_12.jpg

5層一核を知らないという参加者がいたので事例で説明。学会の新版テキストを皆さんお持ちなので○○ページをご覧くださいといえるので非常に効果的。研修委員会で作った甲斐がありました。
そのあと、参加者から「どうしてこういう介入をしのか」の質問があります。
特にクライアントがインパスになった時の打開方法はTAの理論説明がわかりやすい。
平松みどり先生がTAの大家で実際にみどり会でゲシュタルト療法以外にTAを教えていらっしゃり基礎知識が皆さんお持ちなのでワーク事例での説明が楽です。
「クライアントが心理ゲームをしそうになるのであえてこういう言い方をした」「クラインアントの脚本/ドライーバーはこうだからこういう介入した」と説明すると納得。特にヴァンジョインズ博士から習った「クラインアントのドライバーを誘発する(言ってはいけない)ファシリテーターの言葉」は新鮮だったようです。

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2018年12月12日 18:32に投稿されたエントリーのページです。

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