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<9月23日 部下に仕事を任せる秘密 3か条>

房総半島の自然豊かな地での大手メーカー中期課題設定研修(3日間)が終わりました。
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皆さん3日間でずいぶん変わられ満足してお帰りになります。
感想は
◎「3日間うんと考えることにより3?5年にやるべき課題が明確になった」

◎「なぜこの課題をやるかコストや品質トラブルの推移データをつけると説得しやすい」

◎「部下に仕事を任せるのは苦手だったが、講師の講義でよくわかった」(講師の講義はわかりやすくパンチがあったと好評でした)


部下に仕事を任せる秘訣は、まずは上司が「腹をくくる」
自分がやった方が早くて確実なのは当たり前。でもそれでは部下は育ちません。多少失敗しても部下を育てるには任せて体験させるしかないと腹をくくることです。

そして失敗しないためには
1. 見極めをする。
部下の力量(専門知識や考え方など)や仕事の難しさです。

2. 仕事のアウトラインを伝える
上司で部下に仕事を任せるのが苦手な人は自分がやってみないとわからないと言います。8割くらいでいいから出来上がりの姿、達成基準をイメージして部下に伝えること。
そしてここが難しいだろうと思われるノウハウをわかりやすく伝えます。上司が簡単で当たり前と思っても部下は難航することがあるので丁寧に教えます。

3. 進捗報告をしっかりしてもらう
任せる仕事の目的、期待成果を伝えた後、部下にどう進めるかを考えて報告してもらいます。するとどこで迷っているのか、先々どこで行き詰りそうかわかります。そこでアドバイスします。
あとは中間報告。そこで失敗しそうなら次の手(誰かかに支援してもらう)を考えておく。
そして完成の直前の報告をしてもらう。すると大きな失敗は減らせるでしょう。

私も部下の任せるのが苦手だったので「世の中の仕事の任せ方の上手な人」から学んだことでした。
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2018年09月24日 15:37に投稿されたエントリーのページです。

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