オリジナルブログ「マークン@フジワラのにんげん探訪」

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<6月16日 芸術は心の食べ物>

2018年度の第1回TA研究部会は「創造的に生きること 芸術と医療の接点」のテーマで、現役の医師(東大病院)で西洋医学、東洋医学にも詳しい稲葉俊郎先生による講座。
先生のおっしゃるには「自分には一歳の子供がいるが、元気でハツラツ。まさにTA研究部会の年間スローガンの輝いて生きている。問題は大人になってもいかにその心を持つかが課題」
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脳の構造や細胞などの生理学のお話を分かり易く説明いただきましたが、覚醒と睡眠があって人は健康を保っている。意識と無意識もその二つがあってバランスが取れている、とのこと。その中間にあるのが絵画や音楽、能などの芸術で、瞑想もそう。食事をとるのと同じように人は芸術をやることで心に栄養をあげる必要があるとのこと。
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最後の方で、自閉症でありながら素晴らしい感性で詩を創作される東田直樹さん、三重苦を克服されたヘレンケラーの動画を見せてくださって感動しました。闇の世界だったのが、言葉(記号)を知って周囲の人の意思疎通でき光が見えた幸せを表現されます。
また周囲の絆が重要と感じました。東田さんはお母さんのサポートがあっての意志疎通が生きていったのだし、ヘレンケラー女史もサリバン先生の献身的な指導があって言葉の概念を知ったのでしたね。

お互いの思いやり、絆があって闇と光はつながりますね。
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2018年06月17日 19:59に投稿されたエントリーのページです。

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