オリジナルブログ「マークン@フジワラのにんげん探訪」

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【心理的アプローチの人間ドック】

年に一度の人間ドック。スタッフさんの対応が良くて5年以上連続して利用させていただいている。今回も進歩を感じた。

動脈硬化の検査。両足、両腕、胸にセンサーを検査技師さんがセットするが、そのたびに「右足にセンサーを付けます」終わると「ありがとうございます。」と丁寧に対応。何をされるのかわかるので安心する。

フランスの認知症対応で劇的な効果を出うと言われる「ユマニチュード」と似ていると思った。自分が検査される身体の一部として見られるのではなく、不安などの感情を持った人間として大切に扱われている感じがする。

人間ドックのハイライトは今回も胃カメラ検診。初めての若い医師が「こんにちは、力を抜いてリラックスしてくださいね。すぐ終わりますよ」と言われて安心。

検査のチューブを口から入れられると「目を開けていてくださいね」との言葉。現実を見ろという事か。モニターに映った我ながら「美しい内臓」に目が行き安心。
今回も自ら抱き枕を抱いて看護師さんが手で背中をさすってくれる。自らサポートを得る事と他者の支援があると気持ちが安定することを実感。

医師の説明の時に「目をつむるのは何故ですか」と伺うと「身体に力が入るから」とのこと。なるほど、現実を見ないと妄想(恐怖、ゲシュタルトで言う中間領域)が起き身体が硬くなるという事を防止するんですね。

検査は無事終了。今年もダイエットが課題になった半日でした。
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2018年03月08日 12:51に投稿されたエントリーのページです。

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