オリジナルブログ「マークン@フジワラのにんげん探訪」

2019年03月22日 update

<3月21日 昼も夜もVann Joines先生>

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Vann Joines先生のワークショップ3日目は個人ワーク4件。どこから発想するのかというくらい鋭い質問でクライアントは気づき感動的なエンディングになります。
4日目は前日の再決断ワークについて質問させていただきました。
クライアントの見立て、基本アプローチ、人格適応の見極め、エンプティチェアをいれるタイミング、クライアントが拒否した時のオプションなど。
夜はVann Joines先生をお招きしての食事会。先生はワインを一杯だけお飲みになりますが、継ごうとすると「もういい」とのこと。「まあまあ。日本式スタイルで」と言って、日本酒の要領で少しだけ継がせていただいた。
 直接お話しできるいい機会なので先生の苦労話を伺った。「若いころは失敗体験はありましたか」と尋ねると「失敗もあったが、成功もあった」
「notOKという気分になりましたか?」と尋ねると「そうも思ったし、自分はやれると思った。
「先生は牧師もやられていましたが、宗教体験がベースになっていますか」と伺うと「その通り」とのこと。
まさにTAを生きていらっしゃったなんだなあと感じました。

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2019年03月19日 update

<3月19日学びと楽しみのバランス>

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午前中はVannJoines先生の素晴らしい個人ワーク2件。丁寧に質問して複雑なクライアントの心境を研ぎほぐしていくのは感動的。これだけでも米国に来た甲斐があります。
理論的には、A(成人人の自我状態)の汚染の解除で、C(子供の自我状態)の混乱を鎮め、P(親の自我状態)の汚染をしていきます。教科書のような鮮やかな再決断療法のワークでした。

午後は私も手を挙げて、セラピスト役をやりました。約32分で終了。他の参加者やVann先生から契約が具体的に明確だったとストロークをいただきました。
オプションとして、幼児決断を明らかにする言葉を教わりました(今後どう生き延びようとしましたか?)
ワークショップ二日目で今回の目標達成です。

夜は、友人のMike Watson夫妻と会食。
Durhumのシーフードレストラン。日本人や観光客がいない地元の人が行く素敵なレストランです。カキやロブスターがうまい!田中千恵子さんもご一緒で楽しいひと時を過ごしました。

初日に決意した「仕事、学び、楽しみのバランスを取る」が実現した一日でした。

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2019年03月17日 update

<3月17日コメント・アドバイスが欲しい>

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米国3日目。今日はChapel Hillのノースカロライナ大学で稽古。バスケットのマイケルジョーダン選手の出身校で、今も時々全米制覇する公立大学ですが、スポーツジムは立派です。
大学は春休みですが、学生は6人が参加。あとは近隣の剣士が来てくれて総勢20数人。
日本剣道形に続いて基本技、地稽古。
最後は昨年やった模擬審査が好評だったので、今回も4級から6段受験者のための模擬審査を実施。

 立ち合い終了後の「ここは良い、ここはこう変えましょう」というコメントに熱心頷き「ハイ」と返事されます。190cmくらいある剣士も背筋を伸ばして聞きます。他者へのコメントもよく聞いています。
面を取ると電子工学の技術者、原子力の物理学研究者、金融工学、日本の宗教学専攻の大学教授など知的な剣士たちですが、素直さと向学心には頭が下がります。
そういえば昨日のChalotte剣道クラブのリーダー格の方も挨拶の後「今後伸びるために私にアドバイスください」と言っていました。
 いわゆる指導に飢えているのと向学心に燃えていますね。私も刺激をいただきました。

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2019年03月16日 update

<3月16日アメリカは働きやすい?>

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Chapel Hillから2時間半のドライブで
Chalotte剣道クラブへ。途中は気持ちよく広がる緑や木々。広大さがわかります。
Strawn先生主催。約2時間、剣道形や基本打ちに指導をさせていただいて地稽古10数人、気持ちの良い汗です。
日本人の駐在・在住の方も数人いらっしゃったので英語、日本語交じりで現地事情を伺う。基本的には働きやすく、住みやすいとのこと。
・残業はない。17時になったら皆帰る。残業代はない(年収に含まれる)
・定年はない。60歳過ぎても給料は減らずに勤務ができる。
・税金はサラリーマンも自分で申告。
・通勤は車
・教育費は高校までただ。大学も州立大学なら10万円/年くらい。
・広い庭付き一軒家に住む。
・NHKの朝ドラ含めて日本のテレビ番組は1$で見れる。
・仕事は最先端(AI、コンピューター、医療、バイオ)
・子供は米国の大学に行かせる
マイナスはあまりないようでした。日本酒、焼酎はアトランタなど大都市に行かないとないくらいか。
剣道は日本の方が盛んで技術レベルが高いのは当然。

他の地域で大学に勤める教授も言っていたが、日本に比べると数倍の研究アシスタントがつくし、10数倍以上の研究費がつくとのこと。専門性がある人は米国は暮らしやすいようですね。

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2019年03月15日 update

<3月15日 トライアングル剣道クラブ>

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米国最初のイベントはノースカロライナ州のRaleigh市のトライアングル剣道クラブ。
James Kimさん主催のこの道場へはかれこれ10年くらいお邪魔しています。
 ちなみにいきなり5時間ずっと英語漬けです。友人のMike Watsonさんが送迎してくれて車内では英語。1年ぶりなので近況を話します。英単語を思い出します。花粉って何て言うんだっけ。
剣道クラブにお邪魔すると指導を頼まれるので、素振りや面打ち、木刀による剣道基本技を教えるのも英語。木刀をした側から斜め上に払うって何て言うんだっけなあ。
稽古後の有志による懇親会(写真1)も英語です。
 ちなみにこのトライアングルと言うのは
ノースカロライナ大学チャペルヒル、デューク大学、ノースカロライナ州立大学の3大学を結ぶ地域にあり、ITや医療などの研究所も多いのでその三角地帯を呼びます。
懇親会に来てくれた方々も各大学の生徒、院生、教授、医療研究者、金融・IT企業に所属する人々です。
 大学院生に剣道を始めたきっかけを訊くと五輪の書の英文だそうです。宮本武蔵の生き方にあこがれて剣道を始めたそうです。アメリカの剣道人はインテリが多く、この他仏教・禅の話題が良く出ます。今回、あまり予習してこなかったなあ。質問されたらどうしようと思いながら地元をビールを美味しくいただきました。

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<3月15日 私はアメリカ人?>

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シカゴに着きました。1年ぶりです。2時間の中継でチャペルヒルに向かいます。
行きの飛行機はANAでしたが、UNITEDとコードシェア便なので7割位が外国人。ちょっと面白いことがありました。
1人のキャビンアテンダントさんが私に英語で話しかけてきます。税務申告書から食事、飲み物と数回英語での説明・質問です。こちらも合わせて英語で答えます。
アジア国籍の人かなと思い名札を見ると〇井と書いてあって日本人でした。
 到着2時間前になって「飲み物はどうしますか」と英語で聞かれたので「Coffee(カッフェ)」と答えます。「シュガー、ミルクはどうしますか?」と聞かれたの「ブラックで。I am Japanese,I can understand Japanese」と言ったら驚いて0.3歩ほどのけぞって「失礼しました」と大げさに謝る。
「私は外人に見えますか?」と聞くと「外国の方が多いのでつい、英語で答えるのでつい。・・・アメリカにお住まいの方ですか」
「いや、出張ベースです、大丈夫です。間違えられてちょっとうれしい・・・」

3年前、クリーブランドゲシュタルト研究所に通っている時に「お前の英語はわからない」と言われて英語の発音を再勉強しました。日本語にない発音が6つくらいありました。
「Coffee」のkもその一つでした。(カッフェ、コーヒーとは発音しない。反対にアジアではカッフェでは通じない。日本と同じくコーヒーとカタカナ発音する)

これから面白い10日になりそうです。

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2019年03月14日 update

<3月14日 ともに学ぶゲシュタルト

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世田谷グループのゲシュタルト療法トレーニング二日目は。アドヴァンスの方対象のファシリテーターの実習。
 3人の方がファシリテーターをやってもらいましたが、皆さんお上手で30分前後で終わるので驚きました。3人とも心理職でクライエントさんのお話を聴くのが慣れていることがベースと思います。
  途中で介入させていただいたり情報提供させていただきました(外在化、なりきる、動きを大きく小さくする)。
オブザーバーからのフィードバックも活発でした。「私ならこうする」のオプションも多く出ました。
昨日は「真の自分に気づくための5層1核」の説明と「自分に起きていること」をシェア・フィードバックする実習も効果的だったようです。

質問も多く出て(例:共感はした方が良いのかなど)出回答するのが楽しみでした。講師もともに学んだ一日でした。

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2019年03月07日 update

<3月7日 HP制作講座でMVP>

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ちょっとプチ自慢させてください。この4か月、WEB自主制作講座(エクスウィルパートナーズ社主催)に通っていましたが、終了と同時に受講者の中でMVPに選ばれました。
 私以外の参加者も頑張っておられ全員がMVPかと思いますが、私が選ばれたのはHP制作の進度が早かったこと、期間中にブログを6本アップ(いずれご披露します)、他メンバーへのきつめのフィードバックが良かったのかなと思います。

 この講座は先生業(弁護士、税理士、弁理士、医師、コンサルタントなど)対象の集客講座の一環で、HPをWodpressを使って制作するというもので2回/月の講座後には毎回大量の宿題が出てハードでしたが、非常に勉強になります。

学んだのはマーケティングの基本なのですね。お客様はだれでどんなお困りごとをもっているかを具体的にかなり絞っていく。そしてブログもそのお困りごとをお持ちのお客様が読んで一発で解決できるように工夫する。文字数は2500字前後になるので小論文です。私以外の参加者も頑張って全員がMVPかと思いますが、私はHP制作の進度が早かったこと、期間中にブログを6本アップ(いずれご披露します)、他メンバーへのきつめのフィードバックが良かったのかなと思います。

これからさらに磨きをかけて今月中には幅広くお披露目したいと思います。

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2019年03月04日 update

<3月4日ゲシュタルト療法学会第3期理事会終了>

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日本ゲシュタルト療法学会第3期の理事会の最終日。次の4期に引き継ぎます。

私も抜けますが、学会始まって以来牽引して来られた百武・江夏・守谷・河村・田中各氏も抜けます。
私の担当していた研修は、登録団体代表者のアンケートを基に新版テキストの作成、アドバンスコース以降のスキルプログラムの策定、各種講座(論文・臨床、グループファシリテーション)を開催してきました。
他の担当もこの3年間を振り返ると、学会パンフレット作成、大会の一本化、トレーナー審査会見直し、学会誌やホームページの見直し、規約の改正など多くの仕事をしてきたなあと感慨深いです。

これから新しい理事さんにバトンタッチしますが、新鮮な目で活動していただくことを期待しています。
(写真は新旧理事有志の懇親会)

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2019年03月03日 update

<3月3日 平常心が大切な試合でした>

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神奈川剣道祭。五段から八段まで864名が参加。
私自身の立ち合いは一本勝ちでしたが、反省が多い内容でした。始まってすぐに小手の後に面を打てたのは稽古の賜物と思いますが、その後がいけない。お相手に先手を取られるし、出鼻の小手を狙ったものの2回不発。欲が出て平常心を忘れましたね、打ちすぎました。心の修行が必要です。

七段の立ち合いの後は八段22組が対戦。普段ご指導いただいている強い先生同士が立ち会うので目を見張ります。準備運動の素振りを拝見するだけでも学ぶものがあります。
先生方の立ち合いはじっくり構えて動かず、ドカーンと見事な面を打たれます。優秀賞を取られた川村先生、日高先生の面は見事でした。最後の笠村範士の面もしびれました。
 いいお手本を拝見しました。これから京都大会に向けて新たに修行です。

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