オリジナルブログ「マークン@フジワラのにんげん探訪」

2018年12月12日 update

<12月12日 理論説明付きゲシュタルトワークショップ>

この土日は大阪のアウェアネスみどり会でゲシュタルト療法のトレーニングコースの講師をやらせていただきました。
個人ワーク4人、スーパーバイズ(CFO)2人、皆さん真剣に学ばれ充実した二日間でした。
今回は個人ワーク終了後、ファシリテーターの振り返りをしました。クライアントの何を見て聴いて質問、介入を行ったか、どういうオプションがあったか。その背景の理論を伝えます。
実際のワークの中の事例を使い、図と地、未完了、トップドッグ/アンダードッグ、最近の関係性のゲシュタルトのインクルージョンなど。

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5層一核を知らないという参加者がいたので事例で説明。学会の新版テキストを皆さんお持ちなので○○ページをご覧くださいといえるので非常に効果的。研修委員会で作った甲斐がありました。
そのあと、参加者から「どうしてこういう介入をしのか」の質問があります。
特にクライアントがインパスになった時の打開方法はTAの理論説明がわかりやすい。
平松みどり先生がTAの大家で実際にみどり会でゲシュタルト療法以外にTAを教えていらっしゃり基礎知識が皆さんお持ちなのでワーク事例での説明が楽です。
「クライアントが心理ゲームをしそうになるのであえてこういう言い方をした」「クラインアントの脚本/ドライーバーはこうだからこういう介入した」と説明すると納得。特にヴァンジョインズ博士から習った「クラインアントのドライバーを誘発する(言ってはいけない)ファシリテーターの言葉」は新鮮だったようです。

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2018年12月11日 update

<12月11日 後姿の美しさ!肩の力を抜く>

12月の神奈川県合同稽古。

◎11月に八段に合格された上野正明先生(57歳)の小講話
・先生に教えてもらった通り、着装から、「我動ぜず」の構え、攻め、兆しを見つけて身を捨てて打つ、残身
をやった。
・6回目の受審だが、今まで違うのは肩の力が抜けたこと。動きが早くスムーズになる。

◎小林英雄会長(範士八段)
今日は見取り稽古で皆さんの間を見て回った。後姿のきれいな先生がいたので前を見ると八段の先生だった。肩の力が抜けている。
ちょうどテレビでスケートで優勝した紀平梨花選手を思い出した。彼女は肩の力が抜けていて腰に力が入っていて素晴らしい。

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この日は八段の先生に3人稽古をいただきいい時間でした。

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2018年12月05日 update

<12月5日 杉田塾 クリスマスパーティ>

有志による杉田塾の年末は杉田ご夫婦自らの手料理によるクリスマスパーティ。特に大きな七面鳥を杉田峰康先生(日本交流分析学会名誉理事長、福岡県立大学名誉教授)自らが切って配ってくださるのは感激です。

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食事の前は1時間勉強。
不安について学びました。
人が不安を感じたり、悲しんだり怒ることは自然です。むしろ感情を素直に出した方が生き生きはつらつと生きていける。

問題は過剰な不安。
身の回りの怖いとか不安について簡単なワークをやりました。ゴキブリが怖い、飛行機が怖い。それらになって会話します。
相手の立場になるとそんなに怖がらなくてよいんだなと思うようになります。交流分析のA(成人の自我状態)が活性化されてくるんですね。

今年もお世話になりました、感謝です。

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2018年12月04日 update

<12月8日 創立記念日、お陰様で14年目>

昨日はTA研究部会(門本泉先生)の準備運営でバタバタして当社の創立記念日ということを失念していました。13年がたち、今日から14年目です。国税庁によると起業5年の生存率は15%、10年で6%と言いますので、クライアント企業さん含め先生方・仲間の皆様のおかげです。感謝!
さて近況ですが、仕事以外に3つのことにチャレンジしています。

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◎剣道
11月末の審査はダメでしたが、くじけず合格率0.7%の八段昇段審査に挑戦中です。雲の上の方々に近づけるのが嬉しく思います。

◎日本ゲシュタルト療法学会の学術論文
 学術誌「ゲシュタルト療法研究」用の原著論文に挑戦中です。おととしの「経験のサイクル」は掲載してもらえましたが、今回の「組織へのゲシュタルトの応用」は2回の査読でOKが出ずさらに挑戦中。

◎ホームページ自主制作
 プロの講師について3か月の講座に挑戦。PCの使い方、写真やデザインも教えてくれますが、8割以上が内容の精査。誰を対象に投稿するのか、お困りごとは何か、自分は具体的に他の人と違って何を提供するのかなどをかなり具体的に詰めていきます。
3つとも共通は叱られる(?マイナスのフィードバック)ことです。例えば剣道では「何だその面は?それでも七段か?基本からやり直せ」と偉い先生から叱咤をいただきます。仕事で叱られることはないので新鮮!
論文も査読者の先生からA4サイズ7ページほどのコメントをいただき、ひーひー言いながら書いています。救いは3つとも1mmずつでも良くなっていること。
今は心身とも元気だから挑戦できるのかなと環境と自分に感謝しています。

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2018年11月26日 update

<11月26日 身長186cm息子たちの誕生会>

昨日は息子たちの誕生会。
場所は長男のパン屋海老名店に近い中華料理屋で。次男は嫁さん(ベトナム出身)、長男は彼女を同伴。
89歳の母も含めて私たち親からプレゼント進呈。それぞれが今後の抱負を1分で語る。

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次男の嫁さんがケーキを準備したが、ホワイトチョコのプレートには「お兄さんおめでとう」と書いてある(旦那には別途プレゼンとしたから、とのこと、旦那は若干複雑な顔)。

30歳を超えた身長186歳の息子たちが顔を寄せ合い、ケーキのキャンドルの火を消す姿はほほえましい。
時代の主役は希望にあふれる彼らにうつっているなあと思いつつ、家族が増えるのは幸せなことだとしみじみ思います。

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<11月25日 仲間からもらった嬉しい言葉と眼差し>

この3連休は第23回Newライフアドベンチャーセミナー。笑いと涙と感動の3日間でした。
皆さんの感想は
「非日常空間で発見が多かった。突然こみ上げたあの涙は何なのだろう。一人で頑張ってきたが、たまっていた気持ちを出して楽になった」
「セミナー中にうれしい言葉と眼差しをもらった。仲間に本当に感謝。」

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このセミナーでは初日の夜に不思議なことが起きます。「今日 出会ったばかりなのに10年来の知り合い」みたいな感覚になることです。
このセミナーの創始者 岡野嘉宏先生によると「このセミナーとかけて、メダカの学校と説く」だそうです。「その心は、だれが生徒で先生か」だそうです。
集まった参加者の方は来られた場所、お仕事、年齢は違いますが、同じような悩みをお持ちです。「人に話しかけるのが苦手」「何となく自分に自信が持てない」など。

そうした普段他の人には言えないこともこのセミナーのでは徐々に口に出し、他の仲間の話を聞いているうちに「自分だけじゃない。皆同じような悩み、不安があるんだ。自分はおかしくないんだ。自分は今のままでいいんだ」と思うようになります。私も岡野先生が主催者だった時10数回参加させていただきそうおいう気持ちになりました。

「ここでは、みんなOK、存在してよい。自分を大切にしよう。そして他の人も大切にしよう。非日常を楽しもう」がこのセミナ―に流れているものです。

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2018年11月19日 update

<11月18日 大熱戦!大接戦! 剣道 旧三商大戦>

久しぶりに学生の剣道の試合を観戦。
築80年の伝統ある道場には試合場は一つ、試合者、応援で満員。大歓声に大興奮の1日でした。
女子5人戦は一橋が優勝。男子は15人戦で大阪市立大学を7?1でくだし決勝のお相手は一橋大学。前半を3人リードで折り返し、後半もあと3人終われば優勝、という安泰ムードから一人負け、二人負けとじりじり差をつめられる。完全に波は相手チームになり大将戦は負けたら逆転という緊迫の試合に。

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当方の大将は一本面を取ってすぐ胴を取られる。双方大歓声で道場が揺れる。
剣道では声援は禁止で拍手のみだが、ここは多少許されるのか、一本決まったり、いい技が出ると会場に歓声が上がる。会場全体が興奮のるつぼといなる。
終了間際に小手を一本取って試合終了。昨年に続き2連覇。うれし泣きの選手もいました。こちらも試合が終わると虚脱状態。先々月の韓国インチョンの世界選手権決勝より興奮したなあ。

ちなみに旧三商大とは3つの高等商業学校(高商と略す)のことで、東京高商(現一橋大学)、大阪高商神(現大阪市立大学)、神戸高商(現神戸大学)のこと。戦前戦後に多くの経済人を輩出しているが、一種の兄弟校で学問やスポーツの交流をしています。OB同士は独特の親近感があり、土曜日の懇親会は「君は何年卒だ?おお○○君がおったね」という会話が繰り広げられます。

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<11月19日 ハーモニカ全国大会 優勝

神戸出張中に朗報!
奥さんがハモニカ全国大会(ハーモニカ芸術協会第8回複音ハーモニカコンクール ミドルの部)で優勝。
帰宅したら、賞状、トロフィーに加え、お祝いの花やお酒が届く。

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今までは3位は何回か、昨年は2位。今回は一次予選を突破して間もなくで練習時間がないと嘆いてたが、ピークを大会に合わせての見事の栄冠。
年に2回コンクールがあるが、春は平均年齢70歳代のチームを率い(お世話して?)団体優勝、それに続く快挙です。

旦那もあやかりたいと思いつつ、ご相伴しながらワインをいただくとしよう。

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2018年11月14日 update

<11月13日 気迫と攻め  神奈川県合同稽古>

神奈川県剣道連盟の11月合同稽古会。
最初は同じ段同士の周り稽古3人。
I先生より「すぐ打つのではなく充分攻めてここぞという時に身を捨てて打つ」とのご指導。
全体が締まっていく。

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各段の審査が近いので全員(約200名)の前で4組の審査稽古。立ち合いの後、小会長(範士八段)から丁寧なコメント・解説をいただく。

◎「気迫のこもった攻めが大事。攻めと打ちは一緒でなくて良い。攻めたら打たないといけないと思っている人がいるがそうでない。攻めは相手との会話。どう反応するかを見る。攻めがないと相手は平常心。
攻めるから相手に恐懼疑惑が起きる。」
 
「最初から返し胴は評価されない。攻めての面が良い。」

 「打ち切ること。バンと爆発させる。声はすぐ終わる(落ちる)のではなく高原状態で続く。」(あとは省略)
  
その後指導稽古。約40名八段の先生が並ぶ。Y先生にお願いしたが、向き合うとすごい気合。
「グッとためてためて我慢して相手と合い気でばっと打つ」と助言をいただき、実演させていただいた。
本当に学び・気づきの多いありがたい稽古会でした。

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2018年11月12日 update

<11月12日 日本ゲシュタルト療法学会 理事会>

先月は初めてZOOMを使ったテレビ会議だったので久しぶりの顔を合わせた理事会でした。
交通費も自腹で一種のボランティア活動ですが、選挙で選ばれた使命感もあり、「日本のゲシュタルト療法をいかに活発にするか、レベルを上げるか」熱い議論を交わします。

私は研修担当理事ですが、この2年は基本トレーニング終了後のスキルアッププログラムを作り、新版テキストも専門コアメンバーとともに作ることができ、一仕事やった思いがあります。各種セミナーも企画実施しました。

任期は来年3月まであと4か月ですが、海外文献の紹介、日本独自で発展したスキルの集大成など行い、後任に引き継ぎます。

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写真は終了後の有志の懇親会。

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