オリジナルブログ「マークン@フジワラのにんげん探訪」

2018年05月01日 update

<4月30日 臍下丹田を剣先に込める>

神奈川県の剣道伝達講習会相模地区。280名参加。毎年3月末に中央研修会で八段の代表の先生が招集され、二日間、全日本剣道連盟から今年の方針が伝えらえる。そしてその結果を4月に神奈川では5回に分けて講習会が開かれる。毎年最新の剣道情報が得られるわけだ。
 今回の講師は松原先生と有馬先生。講義の後、剣道形・木刀による基本技の講習。
松原先生が、何故この技になるのか背景を教えてくださるので非常に分かり易い。新たな発見は6本目の小手すり上げ小手は振りが小さいので相手はまだ戦闘能力を有している。逃げようとするのを追いかけていく。
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午後は審判法。有馬先生にご指導いただく。有馬先生は高校で全国レベルの試合の審判の実績が豊かで解説がわかりやすい。実際の模擬試合を行い参加者で判定を行うが、どういう基準で打突を有効とするかの解説が学びになりました。
その後、地稽古。八段、七段が元に立つが、他の地域の剣士と稽古が出来良い汗をかきました

中身の濃い充実した一日でしたが、一番の成果は松原先生に質問出来た事。先生の面や小手は非常に伸びがあって冴えがある。
そのコツをお伺いした。
答えは「臍下丹田の力を竹刀の先に表わすようにする。打突もその力が相手に届くようにする。素振りも単に上下振りだけの準備運動ではなく一本一本気を入れ行く」とのこと。実際に素振りを拝見しましたが、迫力ありました。
この教えを大事にしていきたいと思います。

5月1日から京都で剣道三昧です。

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2018年04月26日 update

<4月25日 先生たちとの学び愛>


先生たちの勉強会“志師塾”2回目の講座。会計士、弁理士、社会保険士,整体師はじめコンサルタントなど「士」「師」業を対象とした塾(勉強会)です。

◎今日も自分の位置づけ、何をしたいか、誰に何を提供したいのかの講義と実習。

尖がりを出すのが大事なんですね。自分は何が出来るかを明確にするのですが、あれもこれもではボケてしまう。私の場合、企業にも個人にも研修コンサルティングをやっていますが、企業の場合は中期課題設定力強化、360度評価のリーダーシップ、合理的思考法、組織開発、お客様のご要望で幅広くやっている。TA/ゲシュタルトもありますね。

キャッチフレーズでは広すぎるんですね。

「500人組織の部課長さんの元気アップ。・実力アップの仕掛け人」にしました。

◎終了後は10名での懇親会。幹事のなおなおさんが素敵なエクササイズをご披露頂きました。相手の良い点をフィードバックする。ストローク交換です。まだ2回目の会合で話していない人もいますが、第一印象でフィードバック。

私は「パワフル」「説得力がある」「経験豊富で面白い」など嬉しいフィードバックをもらいました。
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2018年04月22日 update

<4月22日 先生たちの勉強会 “志師塾”>

先週から先生たちの勉強会“志師塾”に参加。会計士、弁理士、社会保険士はじめコンサルタント、医師など「士」業を対象とした塾です。資格はあり、「腕に覚えがある」が、集客が苦手な方々が集まる。事前説明会に参加し、営業やマーケティングの勉強になるので即決、参加。3か月間はWebによる集客方法を学びます。

講師の提供くださるノウハウも役に立つが、講座後の飲み会で他業種の「先生」の話がとても面白い。
例えば、プロ野球選手やサッカー、ラグビーなどの日本のトップクラスの選手の心身の治療やコーチを行うトレーナー。
「トップアスリートに必要なことは?」と伺うと「気持ちを出す事、身体全体で感じる事」とのこと。なんだか、ゲシュタルトだなあ。
また「ベストが出る環境にいる事」
これは先月講演をお聞きしたリオ、ロンドン五輪の水泳銅メダリストの星奈津美さんのお話と共通する。星さんは記録が伸び悩んでいる時に北島康介選手の属する平井伯昌コーチのもとに練習環境を変えた。言い訳を言う選手は一人もいないし、タイムが良くてもいい気にならない。少しでも自分を上げようと言う選手ばかりで、仲間に刺激され練習に励み世界選手権で優勝されました。この話をご紹介するとトレーナーはその通りとのこと。そうなんですね。

また違う業界の方と交流が増え、新たな世界が広まりそうです。
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<4月21日 悩みを同僚と話し合う>

2回に分けた大阪での某社リーダー研修のフォローミーティングが終わりました。

半年前に立てた行動計画につき「やったこと、うまく行ったこと」「やれなかったこと、やったけどまく行かず困っていること」を話し合います。
意見交換が途切れる事のない熱気のある一日でした。

私からアドバイスしたのは、悩むことをあれこれ広げない。現実をよく見て、一点集中して考える事。一つ突破出来ると気持ちが楽になる。

皆さんの最後の感想は
「やっぱりリーダーとして独り抱え込んでいたらだめだな。仲間に相談していいヒントをもらった」
「悩んでいるのは自分だけでないと思ったら気が楽になった」

明るい顔で会場を後にしていました。
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2018年04月16日 update

<4月15日 解放! 1か月の重圧よサヨウナラ!>


ようやく投稿、ひとまず終わりました!
日本ゲシュタルト療法学会への投稿学術論文の修正版。

数十項目にわたる査読者様からご指摘をいただき1か月、長かったですね。アメリカでもブラジルでも毎朝1時間考えて修正していました。それでもこの一週間は追い込み、この土日は延べ15時間。楽しみにしていた剣道の特別稽古も休みました。

最初の原稿からほぼ書き直しです。
ご指摘いただいた文書との毎日会話を重ねました。土台がしっかりし、良い磨きになりました。やはり本を書くより数十倍頭とエネルギーを使います。講演では私の口頭での説明や文章は分かり易くて面白いと言われますが、論文は緻密さが違います。
ご指摘への答えを丁寧に致しました。

◎論文に根源的な問いがない、それに対しての仮説回答がない。
⇒「ゲシュタルト療法は組織に応用できるか」が問いであり、仮説回答は「応用できる、何故ならば・・・」

◎考察の比較対象がない。
⇒従来の組織開発アプローチ(単独の)を比較。確かにゲシュタルトを取り入れるとパンチがあり、実践効果が大きい。

◎主張の根拠は?
⇒小石を積むように、事実、論拠、主張を重ねました。

◎筆者の主張と現代のゲシュタルトの理論、
現象学、実存主義、我?汝、変容の逆説などとの関係は?
⇒再度勉強して丁寧に説明しました。

はあ、開放感!

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2018年03月27日 update

<3月26日 スザノ市 TV局の取材と剣友>

サンパウロから50km、電車バスで1時間半のスザノ市に移動。今回3日間ご一緒いただいている石橋先生の地元で稽古をさせていただく。
子供たちも多く、打ち方など気づいたことをフィードバックする。

地元のテレビ局の取材があった。こちらの面打ちの見本や子供たちの稽古に対してアドバイスしている風景を録っている。そのうち、面を取ってインタビューしたいとのご要望。美人のインタビュアーの質問の回答する。

「今日の子供たちの剣道の印象は?」
⇒真面目に稽古しているので素晴らしい。(中略)

「剣道とゲシュタルト療法の共通点は?」
(これにはびっくり。石橋先生が、私の事を剣道教士七段でゲシュタルト療法国際講師と紹介されていたらしい)
⇒「今ここに意識を集中することが共通点。剣道では対戦する前に、相手を怖がったり打たれたら嫌だなあと想像して身体が動かなくなる時がある。その時は平常心で今起きていることだけを見るように修行する。ゲシュタルトも妄想はしないで、今ここの現実を見ることに集中する。
(この回答でわかったかしら)

最後に4年前の厚木国際剣道祭に参加されたギオーモンさん(五段:名札(垂れマーク)には「義王門」と記入)と稽古できたのが嬉しい。ブラジルでの最後の稽古。
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稽古終了後、ギオーモン氏、石橋先生とイタリアレストランで会食。
ギオーモン氏はスザノ市衛生局長でご多忙の中来てくださいました。眼科医。美人の奥様はチリ人。リオデジャネイロの大学で知り合い、同じく医師。

ギオーモン氏は高校生の時に1年間日本に留学していて日本語は堪能。六段の昇段試験は日本で受けたい、日本に行きたいとおっしゃっていました。今回3人の男の子を連れてきて稽古をさせていました。
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2018年03月26日 update

<3月25日 ブラジルで剣道三昧>

今日は剣道のダブルヘッダー。朝8:00過ぎに地下鉄に乗って渡邊太先生の道場へ。渡邊先生は八段の一次審査に通られた先生で非常に基本を大切にされる。まずは素振りを数十回を何本か。その後切り返し。
面をつけて7人と稽古し最後は石橋先生(教士七段、元ブラジル代表)と渡邊先生にお願いしました。2時間みっちりの稽古に汗を一杯かきました。

夕方はブラジル剣道協会会長の蛯原先生の道場(文京)にお邪魔しました。今回は1時間みっちり稽古。蛯原先生にも掛かれたし、ブラジル代表の監督や若い選手数人と稽古が出来ました。
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これからのビールが楽しみです。

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2018年03月25日 update

<3月24日 ブラジルでの焼肉パーティ>

ブラジル剣道協会会長 蝦原先生(教士七段)の道場(文京)にお邪魔しました。ちょうど日本から元警視庁の伊藤八段がおいでになっており、居合の講習会があり、盛会でした。

その後、20分ほど剣道の稽古。ニューヨークから加藤八段がおいでになっていたので稽古をお願いしました。世界選手権の選手とも稽古ができました。

稽古終了後、焼肉料理店で食事会。ブラジルの焼肉はシュハスコと言って20種類以上の肉の塊をウェイターがテーブルに持ってきて、肉片を切ってくれてそれを食します。岩塩が効いていてとっても肉汁も非常にジューシーです。野菜も数十種のバイキングを楽しめます。
ヤシの木の芯、アンチチョークが美味でした。
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お酒はビール、ワインがありますが、サトウキビの蒸留酒ピンガのライム割のカクテル(カイピリーニャ)が美味でした。
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2018年03月24日 update

<3月23日 Van Joines博士ワークショップ最終日>

午前中はインパス(生き方の行き詰まり:タイプ1から3まで)の突破についての講義。セラピーのスーパーバイズ、午後は個人ワーク4件。

 ようやく私もセラピスト役が出来てまずは満足。内容は冷や汗ものでした。
初めて会うクライアント役の方を対象に契約をスムーズに終わらせ、幼児決断・再決断に時間をかけたかったのですが、契約に時間がかかりました。

習った通りに質問をしていったのですが、「計画的に物事を進めたい」というご要望は「べき論」の契約になってしまいます。どうやってC(子供)の自我状態になってもらうかに苦労しました。

昨年は時間切れでしたが、今回は30分でなんとか最後まで行きましたのでそれは満足。
何とか幼児期にもどって母親との会話をしてもらい、再決断らしき言葉を話してもらったのですが、Vann先生のような切れはない。

セラピー終了後、私の要望(契約、幼児決断、再決断のプロセスに意見を頂きたい)に沿ってVann先生から30分かけて丁寧にフィードバックをもらいました。良い点は言ってもらいながら、改善必要点を具体的に教えていただく。

 最後には、幼児決断、再決断についてオプション(違う選択肢)を示していただきクライアントは明るい顔に。

修了後はいたたまれない気持ちでしたが、他の仲間や白井幸子先生に「挑戦的でよかった。踏み込んだ質問をしたので、Vann先生から具体的な指導を頂けた。周りが学びになった」という感想をいただきホッと一息。新しい学習は痛みを伴いますね。
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2018年03月20日 update

<3月19日 米国でのデスクワーク>

今日から米国訪問の主目的のVan Joines博士のワークショップです。
フェースブックではビールを飲んだり剣道をしている写真を載せていましたが、剣友たちとの再会も大きな目的ですよ。

金曜日からの3日間は朝素振りして午後は剣道。それ以外は部屋に閉じこもって
デスクワーク。外は明るいのに暗いでしょう。内容は納期の」決まった3冊目の本の執筆と論文の修正です。

論文は日本ゲシュタルト療法学会の原著論文です。1月に「組織へのゲシュタルト療法の応用」として提出したのが、査読者からのフィードバックをいただきました。それを4月中旬に帰返す必要があります。A4サイズで5ページ、全部で50か所近い丁寧なご指摘に少しずつ回答していきます。一人部屋にいて、査読者さんと会話しているような気分になります。きついと言えばきついんですが、「この論文は日本の学会の地を拓くものです。頑張ってください」と励ましをいただいているの頑張ります。

 本当にありがたいんですよね。一言で言うと、私の論文は実施記録であり、論拠が乏しいので論文ではないとのことです。無料でこういうご指摘をいただくのはすごい実践的なトレーニングになります。

学会員の方、すごい勉強になるのでお薦めですよ。ぜひチャレンジしましょうね。

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