オリジナルブログ「マークン@フジワラのにんげん探訪」

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<4月30日 臍下丹田を剣先に込める>

神奈川県の剣道伝達講習会相模地区。280名参加。毎年3月末に中央研修会で八段の代表の先生が招集され、二日間、全日本剣道連盟から今年の方針が伝えらえる。そしてその結果を4月に神奈川では5回に分けて講習会が開かれる。毎年最新の剣道情報が得られるわけだ。
 今回の講師は松原先生と有馬先生。講義の後、剣道形・木刀による基本技の講習。
松原先生が、何故この技になるのか背景を教えてくださるので非常に分かり易い。新たな発見は6本目の小手すり上げ小手は振りが小さいので相手はまだ戦闘能力を有している。逃げようとするのを追いかけていく。
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午後は審判法。有馬先生にご指導いただく。有馬先生は高校で全国レベルの試合の審判の実績が豊かで解説がわかりやすい。実際の模擬試合を行い参加者で判定を行うが、どういう基準で打突を有効とするかの解説が学びになりました。
その後、地稽古。八段、七段が元に立つが、他の地域の剣士と稽古が出来良い汗をかきました

中身の濃い充実した一日でしたが、一番の成果は松原先生に質問出来た事。先生の面や小手は非常に伸びがあって冴えがある。
そのコツをお伺いした。
答えは「臍下丹田の力を竹刀の先に表わすようにする。打突もその力が相手に届くようにする。素振りも単に上下振りだけの準備運動ではなく一本一本気を入れ行く」とのこと。実際に素振りを拝見しましたが、迫力ありました。
この教えを大事にしていきたいと思います。

5月1日から京都で剣道三昧です。

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2018年05月01日 13:29に投稿されたエントリーのページです。

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